建設資材も高騰…

query_builder 2026/03/03
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建設資材も高騰…いま店舗オーナーが知っておくべき現実と対策

ここ数年、建設資材の価格高騰が止まりません。
「去年の見積りより高い」「同じ仕様なのに金額が合わない」——そんな声を現場でも頻繁に耳にします。

店舗づくりを検討されているオーナー様にとって、これは無視できない問題です。
今回は、建設資材高騰の背景と、今できる現実的な対策についてまとめます。


なぜ建設資材は高騰しているのか?

■ 原材料価格の上昇

  • 鉄骨・鉄筋(鋼材)

  • 木材

  • セメント

  • 合板・ボード類

世界的な需要増加やエネルギーコスト上昇の影響で、原材料価格が大幅に上がっています。

■ 物流コストの上昇

燃料費の高騰やドライバー不足により、運送費も上昇。
材料そのものだけでなく、「運ぶコスト」も価格に反映されています。


■ 人件費の上昇

職人不足による労務単価の上昇も大きな要因です。
材料+施工費の両方が上がっているのが、今の建設業界の現状です。


店舗づくりへの影響

1. 見積りの有効期限が短くなっている

以前は数か月有効だった見積りも、現在は「1か月以内」など短期間になるケースが増えています。

2. 予算オーバーのリスク

設計段階では問題なくても、発注時に価格が変動している可能性があります。

3. 仕様変更が増えている

同じ予算内に収めるため、素材や仕上げの見直しが必要になることもあります。


いま取るべき3つの対策

① 早めの計画・早めの決断

価格は“待てば下がる”とは限りません。
物件が決まったら、設計・見積りはできるだけスピーディに進めることが重要です。


② 優先順位を明確にする

「絶対にこだわりたい部分」と「調整可能な部分」を整理することで、コストコントロールがしやすくなります。

  • 外観は妥協しない

  • 造作家具は一部既製品に変更

  • 素材グレードを調整する

など、メリハリ設計がカギになります。


③ 設計段階でコストを意識する

デザイン優先で進めてから削減するよりも、
最初から予算バランスを考えた設計のほうが結果的に満足度は高くなります。




「高騰=悪いこと」ではない

確かにコストは上がっています。
しかしその分、材料の選び方・設計の工夫・施工の効率化など、プロとしての提案力がより重要になっています。

価格が上がっている今だからこそ、

  • 長く使える設計

  • メンテナンス性の高い素材選び

  • 将来の改装を見据えた構造

といった「トータル視点の店舗づくり」が求められています。


まとめ

建設資材の高騰は、しばらく続く可能性があります。
しかし、正しい知識と準備があれば、必要以上に不安になることはありません。

大切なのは
「相場を理解し、優先順位を決め、早めに動くこと」

これから出店や改装を検討されている方は、
ぜひ一度、現状の価格感を把握するところから始めてみてください。



ご相談は随時受け付けております。
今だからこそできる最適な店舗づくりを、一緒に考えていきましょう。

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有限会社ディオプランニング

住所:東京都練馬区石神井町7-27-19

センチュリー石神106号

電話番号:03-5910-7260

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